熱素とは,水 から生まれる第1合成 盤素 である.
水の一部は, 源珠 によって熱素へと変換される.
熱素の多くは水から脱出し, 気 に混じって北へと運ばれる.
熱素は熱を持っており,周囲の温度が極端に低い場所で
その熱を放出し,水へ変化する.
また,強い音を与えると カロムニ などに変化し,
燃料の元となる.
水と繋がって ろう素 になることがある.ただし,熱を放出し
熱素が水に変化してしまうと 四水 や 青水 へ変化する.
ツチ と繋がると 黒ろう になる.黒ろうは
燃料として長らく使われていた.
0コメント